こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。
Twitterで画像投稿をすると、サムネイルが「えっ??見せたいところはそこじゃない!」という場所で切り取られてしまうことがありますよね。
今回ご紹介するアプリ『下書きメモ for Twitter』はTwitterのサムネイルサイズに合わせて画像をトリミングしながら、ツイートの下書きを作成できるアプリです。メモの文字数はTwitterに合わせており、文字と画像両方のプレビューが見られるのでツイート間違いも起こりにくいんです。

サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

画像1: サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

Twitterの画像投稿の際、宣伝ツイートや告知などで「絶対に写真のサムネイルが変な位置で表示されて欲しくない」という時ってありますよね。かといってサムネイルに合わせた比率で毎回画像を加工するのも大変。それを解決してくれるのが『下書きメモ for Twitter』なんです。
使い方は簡単。右下の「+」の印の追加アイコンをタップすると下書き作成画面が出るので、文章を打ったり写真を設定したりしていきます。

画像2: サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

文章の文字数はTwitterの仕様に合わせて140文字になっており、ハッシュタグは色が変わります。@投稿に関してはTwitterと連携しているわけではないので候補が出てくるなどの機能はないので、Twitter本体からコピーして貼り付けるなどすると間違えにくいでしょう。
その後カメラアイコンから撮影したり、写真アイコンをタップでカメラロールから添付したい写真を読み込みます。サムネイルに合った比率でトリミングの枠が表示されるので、表示したい部分を設定しましょう。フレームを確定させると、その時点で画像がトリミングされます。

画像3: サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

写真の設定が終わったら「保存」をタップします。これでアプリの中に下書きツイートが保存されました。下書きツイートはまるでTwitterアプリのタイムラインのようになっており、投稿された時にどのような表示になるか、プレビュー確認できるようになっているんです。トリミングの仕方や改行、文字の量などで迷ったときはこのように2つ並べて見比べるような使い方も可能です。

画像4: サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

画像が2枚の時にはこのように縦画像になります。縦でトリミングされると同じ写真でも雰囲気が違いますね。写真によっては位置取りが横のサムネよりシビアになりそうです。
3枚の時には最初の1枚目がこの比率になり、残り2枚が1枚目と同じ、4枚の場合は1枚目と同じ横長比率が4枚という形での組み合わせになります。

画像5: サムネイルに合わせてトリミング!ツイートを書くように下書きが作れます。

各投稿の「…」アイコンから下書きを編集したり、シェアしたりできます。Twitterにシェアする時には「シェア」からTwitterアイコンを選択し、このようにシェアすればOKです。
投稿したものは現在消えずに残っている仕様なので、投稿完了したあとは手動で削除しましょう。

画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

画像1: 画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

『下書きメモ for Twitter』で投稿された画像はどのように表示されるのでしょうか。
まず1枚で投稿したケースです。左が『下書きメモ for Twitter』で投稿したもの、右がTwitterクライアントから投稿したものです。
左は先ほどの下書きメモで作成した通りになりました。右のTwitterクライアントでのツイートもタイムライン上では左とほぼ同じ表示に。Twitterクライアントで投稿するとトリミングされないため、詳細画面ではほぼオリジナル比率で表示されました。

画像2: 画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

続いて2枚で投稿した場合です。左が『下書きメモ for Twitter』で投稿したもの、右がTwitterクライアントで投稿したものです。
花のアップの方は、『下書きメモ for Twitter』で投稿したものに比べて花の中心にフォーカスしたようなサムネイルの構図になりました。ブーケの写真の方ですが、花がズレて表示されていて残念……!花瓶でセンター取ったわけでもなさそうですし、なぜこの構図になってしまったのか。

画像3: 画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

1枚目と2枚目でそれぞれ縦長、横長のサムネイルが出てきたので、ここで画像を比較します。
Twitterクライアントで投稿した場合には元画像の比率のままとなりますが、『下書きメモ for Twitter』の場合は画像をトリミングしてサムネイルと同じ比率にする方法をとっているため、画像をタップしても横長のサムネは左のように、縦長のサムネは左のように切り取られた状態で投稿されます。
メモ作成画面でトリミングをオフにする機能が一応実装されているので、「下書きはこのアプリで作りたいけれど画像はトリミングしなくていい」という場合には利用してみてください。

画像4: 画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

3枚で投稿した場合です。左が『下書きメモ for Twitter』で投稿したもの、右がTwitterクライアントで投稿したものです。砂浜の写真はほぼ変わらず。海の写真は「砂浜部分も見せたいし、海の青さを中心にしたい」と左のようなトリミングにしたのですが、Twitterクライアントの方がバランスがいいかも。最後の私の写真はTwitterクライアントは顔を中心にトリミングしてくれたみたいです。背景や服も見せたいな、と思っていた私としては、Twitterクライアントでは見せたいものがほとんど見せられないサムネイルになってしまいました。

画像5: 画像の枚数ごとにTwitterクライアントで投稿したものと比較してみました。

最後に4枚投稿した場合です。今度は「動物の顔って認識するのかな?」と思い実験。
1枚目、4枚目はほぼ構図は一緒。2枚目は2匹猫がいるのですが、Twitterクライアントの方は手前の1匹にフォーカスし、その子を中心に据えた構図でサムネイルが構成されています。3枚目は……Twitterクライアントの方、首から上がない!!!2枚目でも思ったのですが、もしかしてTwitterクライアントは黒猫を動物として認識するのが苦手なのかもしれませんね。
4つのツイートで見比べて感じたことは、」中心に据えるものがはっきりしている場合で、それが確かに中心でOK」という場合にはTwitterクライアント任せでサムネイルが生成されても大丈夫でしょう。ですが、そのルールから外れた構図の組み方のサムネイルを望む場合には『下書きメモ for Twitter』で投稿した方が、意図通りにフォロワーに写真を見せることができそうです。

シェアメニューにInstagramも出てきたので一応試してみた。

画像: シェアメニューにInstagramも出てきたので一応試してみた。

シェアメニューで並ぶアイコンの中になぜかInstagramも含まれていたので、Instagramへの投稿も試してみました。
シェアメニューからInstagramアイコンを選択すると、このような投稿画面が出ます。キャプションは一から書き直しになるので下書きの意味なし……!そしてトリミングされた画像が投稿されるので、正方形主体のInstagramの中でだいぶ横長の写真が表示されることになります。2枚以上の投稿を試そうとしたのですが、「ストーリー」「フィード」を選択する画面が出た上に1枚しか投稿できない模様。あくまでもTwitterに特化したアプリになっているようです。

写真をトリミングしなくても全体が見えるようにカットできるので、タイムライン上でしっかり目立たせたい、伝わる画像投稿がしたいという人にはぴったり。個人での利用はもちろんですが、戦略的にTwitterを利用している企業アカウントの人が使ってみても良いアプリだと思います。

下書きメモ for Twitter

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